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日本発祥のレイキヒーリングの歴史

2021 6/16
日本発祥のレイキヒーリングの歴史

レイキヒーリングの歴史

レイキヒーリングは日本発祥の代替療法です。
一度日本から姿を隠し、海外から逆輸入の形で
戻ってきたという壮大な歴史をたどって
みたいと思います。

 

 

 

 

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目次

レイキの発祥は臼井甕男氏によって創始された

レイキ(霊気)は大正時代に
臼井甕男(うすいみかお)氏により
創始されました。
京都の鞍馬山で断食修行をした後に
悟りの境地に達し、気の存在を
認識しました。

断食の後、山を降りているときに
傷ついた指の爪は、手を当てることで
治癒し、ふもとの食堂の娘の虫歯も
手をかざすことで治してしまいました。
それから、家族にも手当てをしレイキの効果を
実感したということです。

レイキ(霊気)の「霊」というのは
幽霊のように怖い感じがしますが、
霊峰、霊水といったように、
「不思議なパワーをもった」とか
「神秘的な」という意味があります。
レイキは、不思議な力をもったエネルギー
といえます。

レイキは戦前は広く知られていた

戦前の日本では、10万人以上のレイキの
使用者がいました。
レイキは海軍にも認識されていて、
さまざまな医療的な治療を目的とし、
膨大な効果を上げていました。

病気の種類によっては、病院で手術を
受けて、その後の症状を軽減するのにも
使われました。

 

 

 

 

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その後敗戦の影響で西洋医学に傾倒

戦前は、目に見えないものに価値を
見いだす文化があり、科学的に立証されていない
ものでも信じていました。
これまでは、薬に頼らない
代替療法・代替医療を受け入れていて、
その一つにレイキがありました。

しかし敗戦により、医療においても、
生活全般においても西洋的なものが良いとされ、
価値観ががらっと変わりました。

科学的に根拠のないものは、劣っている
という考えのもと、レイキは人々から忘れ去られました。

欧米ではでレイキが支持されている

1960年代は、欧米でも科学技術による
生活の向上が中心でした。
しかし、行き過ぎた消費社会や効率主義の
日常に疲れ果て、精神的な豊かさを
求めるようになってきました。

その頃「ニューエイジ運動」という
精神的レベルを高める活動、
スピリチュアル的な考え方をする人々が
増えていきました。

レイキの技術を身につけた高田ハワヨ氏が、
ハワイでレイキを教え、欧米に
広まることになりました。

その後日本で復活したレイキ

1980年後半には、高田ハワヨ氏が
海外で広めたレイキが、日本に
逆輸入されるようになります。
現在日本では、約5万人の人が
レイキの使用者だといわれています。

主に使われているのは、
セラピー、癒しといった目的で、
整体師、気功師、鍼灸師などが
積極的に取り入れています。
病気の治療としての目的は今のところ
少ない状況ですが、ひょっとしたら科学的な
立証もできる日がくるかもしれません。

日本では忘れられかけていたレイキに再び注目が集まる日は近いかもしれませんね

戦前に代替療法として知られていた
のに、価値観が変わることで忘れられた
というレイキ。
100年前に想いをはせ、当時どのような
効果を上げていたのかもっと知ってみると
新しい発見があるかもしれませんね。

 

 

 

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