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美肌づくりにはかかせない?重要な10のポイント

美肌づくりに必要な10のポイント

しっとりとツヤのある美肌は、
何歳になっても保ち続けたいものですよね。
綺麗な人がやっているスキンケア方法や生活習慣を
10つご紹介したいと思います。

 

 

 

 

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目次

洗顔のしすぎに注意する

 

毎日、どんな洗顔をしていますか?
朝と夜の洗顔はやりすぎで
肌荒れやドライスキンの原因になることも。
夜の洗顔だけ洗顔料・洗顔フォームを使って、
必要な汚れを取るようにしましょう。

熱い温度のお湯で洗顔しない

シャワーの時に一緒に洗顔をしていると、
必要な皮脂まで取り除かれて肌が
乾燥しやすくなります。
洗顔には34〜35℃くらいのぬるま湯が適温です。

逆に水の温度が低すぎる場合は毛穴が
閉じてしまい汚れが落ちづらくなります。

 

 

 

 

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紫外線対策を見直す

365日降り注いでいる紫外線の対策は
できていますか?
頰、鼻の頭、おでこなど顔の高いパーツには、
日焼け止めの重ねづけをするようにしましょう。

白湯を飲む

白湯(さゆ)を飲むと、身体を
ゆっくりと温めることができ、
腸内の老廃物を出したり、
便秘の解消に効果があります
飲むタイミングは朝起きてすぐか
食事前がおすすめです。
白湯の作り方は、お鍋かやかんに水を入れて
沸騰させ、弱火にして15分ほど待つだけです。
40〜50度くらいに冷めてきたら一口づつ、
身体に染み込んでいくのをイメージ
しながら飲みましょう。

蒸しタオルで血行促進する

水で濡らしたタオルを電子レンジに
入れて30秒〜1分ほど温めます。
顔に蒸しタオルを乗せると血行が促進され、
むくみやクマの解消になります。
この後にスキンケアをすれば、
毛穴が開いているので肌の奥まで
水分が浸透しやすくなります。

はちみつパックで保湿する

保湿力と殺菌力のある「はちみつ」を
スキンケアに使ってみましょう。
口の周りや乾燥が気になる部分に
はちみつを塗って、15分したら
ぬるま湯で洗い流します。

すっぴんでいる日をつくる

メイク用品や日焼け止めには、
少なからず肌に負担になる成分が
入っているものです。
週に1回はすっぴんで過ごし肌を
休める時間を作りましょう。

美肌のための食事を考える

美肌を作るには、バランスの良い食事が
欠かせません。
特にβカロテンが低下すると肌荒れを
起こしやすくなります

βカロテンは、かぼちゃ、にんじん、ピーマンと
いった緑黄色野菜に多く含まれています。

ストレスを発散する

肌はストレスによる影響を受けやすい部分で、
くすみや吹き出物といった肌荒れが
見られるようになります。
意識的に笑顔を作ったり、自分が楽しいと
思えることをするなど、自分のストレス
発散方法を知っておきましょう。

肌のゴールデンタイムを逃さない

肌のゴールデンタイムは夜の10時から
深夜2時までの間
で、この時間帯には
成長ホルモンが多く分泌されます。
どうしてもこの時間に寝るのが難しければ、
夜の11時までには睡眠するようにしましょう。

ちょっとした意識の改善で美肌作りに取り組んでみませんか?

 

誰もが羨む美肌づくりには、毎日の
スキンケアや生活習慣が影響しています。
お金をかけるよりも少しの手間を
かけるつもりで、出来そうなものから
習慣化してみましょう。

 

 

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